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その日・その時の【私の思った事】を書いちゃおうかと・・・(^_^;)


by tatsukinanako
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2007年 02月 12日 ( 1 )

昨日、2月11日、2度目の

『M・A』を観劇しました!!
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ホントに胸の痛くなるミュージカルです。
「自由」とは、「人間」とは、「愛」とは何なのか?生きる時代が違えば、こんなにも私たちの思うそれらと違ってくるものなのでしょうか?
「人生、やり直しがきく」なんていうのは、今の時代だからこそ叶う事で、当時には通用しない言葉なのでしょうね。そう思えば、私たちは何て自由で平和で楽な人生を過ごしているんでしょう。「自由」は当たり前のように与えられ、ひとりの「人間」として尊重され、自分の未来に夢を持つ事も出来る。本当に、幸せ。

『M・A』を観て私が感じた事は、もしかしたら、作った方たちの思うところとは違うかも知れません。間違っていたら、ごめんなさい。

昨日の観劇では、私はとても「ルイ」に感情移入してしまいました。
マリーを心から愛しながらも、自分が冴えない男だと十分過ぎるほど知っている。ただ、マリーが喜んでくれるなら・・・と、贅沢と我がままを許してしまう。それが唯一彼のマリーへの愛情の証。劣等感というものは、「勇気」の邪魔をします。きっと、「ルイ」もフェルセンような容貌であったなら、たくさんの愛を語ったことでしょう。
「鍛冶屋になりたかった」
彼が「国王」ではなく、ただの「夫」「父」であったなら、もっと「彼らしい生き方」出来たのではないかと思います。名も無き普通の人になる事を夢見ていた「ルイ」こそが、本当はもっとも「自由」から遠く、いち番「人間」らしく生きる事を望み、「妻」に「子供たち」に「国民」にあふれんばかりの愛情を持っていた人なのではないのか?「国王」というあまりに重い重責に、彼は押しつぶされてしまったのかも?
「鍛冶屋になりたかった」彼が、鍛冶屋もいるだろう一般市民から「ギロチン・処刑」を突きつけられ命を無くす事になるなんて。そんな、不器用な「ルイの人生」に私は胸が痛くなる。

『M・A』と言いながら、ルイ話になってる・・・。
さて、ルイ話これくらいで。
それにしても、昨日も佳奈女ちゃんはキレイかった!!
今まで佳奈女ちゃんは水色がいちばん似合う(#^.^#)と思っていたんだけど、「オレンジ」色!かわいい~♪豪華なドレスではなかった(マリーの普段着?)けど、スゴク似合ってました。(^_^)v
でも、私はあの国王&王妃のペアルック☆彡の白黒ドレスが好き~♪
井上君改め、井上様。すっ★てっ★きっ♪(宝塚版ベルばらのご夫人達風に読んでいただければ幸いです^_^;)
かっこいい。「国王処刑後」に現れた時は、「あ~!マリーとこのまま逃がしたってぇ~(T_T)」と心で叫んでしまった・・・。
帝劇では、chu---★ぐらいだったのが、chuuuu---------★☆★ぐらいになってて、何故か思わず隣で観劇中の夫(佳奈女ちゃんファン)を見てしまった。
え!?うそ~!
夫:(ウルウル(T_T)) づっづるづるぅ~~~~っ(T_T)
見なかった事にした・・・・。
新妻ちゃんの歌声には二人して「鳥肌を立てて」きました。寝っ転がって歌う、スバラシイ~★次回は玲奈ちゃんの観劇になるので、こちらも期待★大です!
山口さん・高嶋さん・山路さん・土井さん、その他素晴らしい役者さんのお話もしたいとこだけど、時間切れ!次回、観劇した時に書いちゃおう!

絶対、千秋楽までにもう一回いってやるぅ~~~(T_T)
by tatsukinanako | 2007-02-12 14:45 | 涼風真世